私が彼女と出会い系で知り合ったのは26歳の頃でした。
結婚して8年目、妻とのSEXは時間があれば毎回していましたが何か物足りない状態を我慢しながらしてました。
妻はSEXが終わるとすぐ寝てしまっていたので正直言って愛のあるSEXとは呼べませんでした。
そんな状況に満足出来る訳もないので、即ハメ成功している出会い系サイトのPCMAXを会社の休憩時間を使ってはタバコとコーヒー片手に検索していました。そんな時でした。
ドクターXで有名な女優の米倉涼子にそっくりのちょっと色気がある年上美女を発見しました。
早速「初めまして!26歳の妻子ありの職人やってます。今、休憩時間なので素敵な女性を探していたら米倉涼子にそっくりなあなたを発見しました。時間は合わせるので今日の仕事帰りで会ってくれませんか?写メ見てから決めても構わないので連絡待ってます。」と送ると、
即返信で「こんにちは!米倉涼子は嬉しいな~。やっぱいい男は女のツボを知ってるよね!じゃあ今日の19時に〇〇の向かいのセブンの駐車場で待ってるからね。着いたらLINEして。お仕事頑張ってね」ときました。
どこかで見たような気もしましたが思い浮かばなかったので、さっさと午後の仕事を片付けて18時過ぎには愛車で事務所を出て待ち合わせ場所のセブンに何とか19時ちょっと前に着きました。
早速「今、着いたよ。白のベントレーで来てるから乗ってきて」と送ると、
駐車場の手前の道路から明らかにキレイオーラが出ているワンレンロングの背の高い女性が髪をなびかせながら私のクルマに向かって歩いてきて右側ドアを開けて乗って来ました。
ルックスは黒のサテンシャツに白のサテンミニスカに黒のストッキング、スワロフのハイヒールでCHANELのバックを持っていました。見た感じセレブです。
170センチの43キロのDカップなのでナイスバディのボンキュボンでした。
髪も腰まであるきちんと手入れされた若干ブラウンのカラーがしてあるくらいでしたが、年齢を考えるととてもキレイな髪でした。
顔はまんま米倉涼子なので文句のつけようがありませんでした。またウエストの細さとシャツの胸元から見える紫レースのブラと谷間がたまりませんでした。
クルマに乗った彼女は「すごいクルマ乗ってるね。そっち関係の人かと思っちゃった。でも〇〇くん見た目と違って話すとかわいいよね!だから来て良かった。じゃあ何処行く?」と聞かれたので、
「とりあえずお腹が空いたかも。じゃあいつも行ってるサイゼリアでいい?」と聞くと「そんな安い所でいいん?お金だったら今日は私が全部出してあげるからもっと高い所でもいいんよ!」と言われましたが、
単純にいつもサイゼリアを利用しているので「サイゼリアでいいよ。じゃあ行こ」と言ってクルマを走らせて10分くらい走った所にあるサイゼリアに着いたので駐車場2台分使って止めました。
彼女は「そうだよね!この大きさで1台スペースはキツいもんね」と言ってクルマから下りるときちんと私を待ってくれて一緒に店内に入りました。
さすが大人の女性は出来てるなぁと思いました。
そしてテーブル席に対面で座ると彼女が「メロンソーダで良いよね?」と言って自分が飲みたいカルピスと一緒にドリンクバーを持ってきてくれました。
そしてブザーを押して私はこれでもかと思うくらい頼みました。彼女はそんな私を見て「子供みたいでかわいい」と言いながらサラダしか頼みませんでした。
頼んだものが来る間色々な話をしました。すると心に引っかかっていた謎がようやく解けました。
なんと彼女とは数年前に自分が今でもお世話になっているチューニングショップを経営している先輩のその当時は彼女だった人でした。
だから私の飲み物の好みや食べ物の好みを知っていたんだと思います。
彼女に聞くと「ようやく気付いてくれた。私も最初は解らなかったけど…会ってクルマ乗って横顔見たら思い出したんだ!あの頃よりも落ち着いて更にいい男になったじゃん。結婚もあの彼女としたんでしょ?世の中って狭いよね!」と言って私を見つめながら微笑みました。
さすがにその先輩とは現在でも色々とお世話になっている事もあったので彼女に「じゃあこれ食べたら送りますね!先輩に悪いし…」と言うと
「いいじゃん!今日1日だけ私の恋人になって!〇〇くんも今日は奥さんの事忘れて私だけ見て」と言って人が大勢いるのにも関わらず唇にチュッとしてくれました。
まるで映画のワンシーンのようでした。周りの男連中の羨ましそうな目は今でも忘れないくらい私の自慢です。
程なくしてテーブルがいっぱいになるくらいのオーダーが一気に来てテーブルを埋め尽くしました。
彼女は「ホントに昔から痩せの大食いだよね!旦那もいつも〇〇くんの話ばっかしてるからそのうちアナル掘られるんじゃないの?」とキレイな顔でかなりのブラックジョークを飛ばしました。
それがキッカケになったのかお互い腹をくくって今日限定で恋人になって2人で仲良く食べながら昔のバカ話をしながら楽しく食事をしました。
そしてお店を出て再びクルマに乗った頃にはもう22時過ぎていました。
一応彼女に「じゃあこの後、どうします?」と聞くと「それは~恋人だから当然ラブホでしょ?私としたくない?」と真顔で言われたので、
心の中で先輩に謝りながら「そりゃしたいです!」と言うと「じゃあ〇〇くんの知ってるラブホに行って」と言われたのでいつも即ハメで利用している色んな部屋があるラブホにインしました。
クルマを止めて今度は私が彼女の手を取ってエスコートしながら部屋に入りました。
すると彼女が「実は〇〇くんの事、ずっと気になってたんだ…でも私も旦那がいたし〇〇くんも奥さんがいたから…」と言うと私の腰に両手を回して激しく舌を入れてきて絡めてきました。
私も片手は彼女の肩に回してもう片手はミニスカの上からガッとお尻を掴みながらアナルの辺りを指で軽く押しました。
すると彼女のスイッチが入ったみたいでいきなり上からわざとゆっくり見せつけるように脱いでストッキングまで脱いで全裸になりました。
私も昔は憧れていた女性だったので…まさか全裸を見れるとは思いませんでした。
31歳とは思えないくらいオッパイも張りがあって乳首も乳輪も程良い大きさで色もあまりSEXしてないのか薄い茶色って感じでした。
マンコもキレイにパイパン処理してあってクリのちょっと上あたりにはピアスもしてありました。ビラもほぼ無く色もやはり茶色って感じのキレイなマンコだったので尚更嬉しくなりました。
すると今度は彼女が私の服を上から順番に脱がせてくれました。
私のギンギンに勃ったチンコを見ると「元気がいいし日本人離れしたデカさだよね!しかもツートンなってるし。遊んでるね!」
と言いながらも膝立ちになって、いきなり私のチンコに唾を吐いてかけてから玉揉みと手でシゴいてローション状態にしてから一気に根本まで咥えて片手で玉袋を掴みながらノンストップで髪を振り乱してディープフェラを続けました。
20分もされるともうイキそうになったので「イキそうなんだけど」と言うと胸を両手で寄せて「ここに出して」と言ったので彼女の口から抜いて自分でシゴいて彼女の谷間と首にも少しかかってしまいましたが胸出ししました。
そして私はティッシュで彼女の首と谷間の精子を伸ばしながらキレイに拭いてあげました。
今度は私の番なので彼女を仰向けに寝かせて逆69状態になって、彼女の長い足をM字で全開きさせてから自分のチンコを口元に持っていきまたフェラさせてから、
私も彼女のマンコに顔を埋めて両手でマンコを広げてクンニでマンコとクリとアナルを舐めまくりました。
すると「あっあっもっと」と喘ぎ始めたので更にに吸い付きを始めると10分くらいで絶頂に達したみたいで「イク」っと大きな声を上げて私の頭を掴んでマンコに押し付けてました。
そしてビクビクさせて果てました。
口の周りがマンコクリームだらけになったので今度は定番の正常位で口に付いたクリームを彼女の唇と舌で舐めてもらいながら、長い足を両手で持ち上げてまんぐりに近い体勢にしてから一気に根元まで挿れてノンストップで30分くらいピストンしました。
そして彼女の喘ぎがまた「あっあっ」と激しくなったので普通の正常位で彼女に覆い被さりながら彼女の耳を舐めながら子宮近くまでガンガン当てて突きまくると「イク」と言ったので更に奥でピストンすると突かれながら潮吹きしました。
私もその後マンコから抜いてまた自分の手コキで彼女の胸と首や顔にかけてから乳首にチンコを擦りつけてアヘ顔で果てている彼女の乳首をクリームだらけにしました。
彼女にかけた精子とマンコをまたティッシュでキレイに拭いてあげてから自分のチンコもキレイに拭いて、しばらく彼女の胸に埋もれて私も余韻を楽しみました。
時間を見たら午前2時だったので彼女を起こして一緒にシャワーを浴びて、きちんと服を着て何事も無かったかのように彼女を乗せた駐車場で最後にディープキスをして別れました。
また会いたかったですが…やはり大切な先輩の奥さんなのできちんと線を引こうと思いこれ以降は連絡もしませんでした。
結果、SEXは気持ち良かったですが胸がぐっと張り裂けそうになりました。憧れの女性は憧れのままの方が良いと思います。
美人専業主婦とヤレた出会い系はPCMAX!!